何処とも知らない道を歩いている。
誰も居ない、普通の住宅街。
魚眼レンズで覗いたように、景色は湾曲している。
そんな中を、一人で歩いている。
不意に、誰かが現れた。
…まさか。
その人は、男性。
しかも、単なる男性ではない。
私が、おそらく、生きてきた中で、誰よりも好きだった男性。
笑顔で、近づいてくる。
私に会えたことが、物凄く嬉しい様子。
急に抱きかかえられ、軽々と持ち上げられてしまった。
彼は、何か喋っている。
何を喋っているのかは、分からない。
私も言葉を返しているが、やりとりの内容は、やはり分からない。
いわゆる、「お姫様だっこ」をされたままの私は、彼が歩き出しているのに気づいた。
何処へ向かっているのか。
分からなかったが、場所は居酒屋に急に変わった。
そこに、私が知らない男性が座っている。
既にお酒を飲み始めていたらしく、顔が赤い。
私を抱きかかえてきた彼はいつのまにか居なくなっていた。
代わりに、目の前の男性が話しかけてくる。
この男性の言葉だけは、はっきりと聞こえた。
今でも、忘れない。
「今を捨てたいのか」
目が覚めた。
涙でグシャグシャな顔になっている自分が居た。
男性の言葉が意味するもの、それは何なのか。
どうして自分は泣いているのか。
…本当は、私はこの夢の意味の全てを理解しているのかもしれない。
でも、その可能性であって欲しくは無い。
どなたか、夢占いを趣味にしている方はいらっしゃいませんか?
なんて。
誰かに頼っちゃいけませんね。
忘れよう、こんな夢。
誰も居ない、普通の住宅街。
魚眼レンズで覗いたように、景色は湾曲している。
そんな中を、一人で歩いている。
不意に、誰かが現れた。
…まさか。
その人は、男性。
しかも、単なる男性ではない。
私が、おそらく、生きてきた中で、誰よりも好きだった男性。
笑顔で、近づいてくる。
私に会えたことが、物凄く嬉しい様子。
急に抱きかかえられ、軽々と持ち上げられてしまった。
彼は、何か喋っている。
何を喋っているのかは、分からない。
私も言葉を返しているが、やりとりの内容は、やはり分からない。
いわゆる、「お姫様だっこ」をされたままの私は、彼が歩き出しているのに気づいた。
何処へ向かっているのか。
分からなかったが、場所は居酒屋に急に変わった。
そこに、私が知らない男性が座っている。
既にお酒を飲み始めていたらしく、顔が赤い。
私を抱きかかえてきた彼はいつのまにか居なくなっていた。
代わりに、目の前の男性が話しかけてくる。
この男性の言葉だけは、はっきりと聞こえた。
今でも、忘れない。
「今を捨てたいのか」
目が覚めた。
涙でグシャグシャな顔になっている自分が居た。
男性の言葉が意味するもの、それは何なのか。
どうして自分は泣いているのか。
…本当は、私はこの夢の意味の全てを理解しているのかもしれない。
でも、その可能性であって欲しくは無い。
どなたか、夢占いを趣味にしている方はいらっしゃいませんか?
なんて。
誰かに頼っちゃいけませんね。
忘れよう、こんな夢。
2006.10.16 /
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