今日、というか、ついさっきまで。
…本気で、泣いてました。
涙が止まらなかったです。
※※※
私の実家は、母様が一人で商店を営んでいます。
2年前までは、私も一緒に働いていました。
私は、重度のアレルギー体質です。
免疫グロブリンが常人の○○倍あります。
だから、喘息とか出やすいです。呼吸困難になりやすいです。
だから、専門で診てくれる医者が沖縄にいると知ったときは、母様も、私も、心から安堵しました。
そして、何かあるときは、すぐに向かうようにしていました。
その医者も、一昨年に転勤が決まり、その転勤先が茨城県。
私は、物凄く悩みました。
母様は、私の体を心配して、茨城に引っ越しなさいと言ってくれます。
でも、私は母様を一人にして引っ越すことが心配です。
「私なら大丈夫だよ」と笑顔で言う母様の顔を見て、茨城に引っ越すことを決めました。
今は、仕事で悪戦苦闘していますが、医者にすぐにかかれる場所にいます。
母様には、物凄く感謝しています。
※※※
今日、久しぶりに母様に電話しました。
すると、いつもより元気がありません。
普段、絶対に私に弱音を吐くことのない母様です。
物凄く気になります。
訊くと、声を詰まらせながら、言いました。
『自己破産しようかどうか、迷ってるの』
…愕然としました。
借金を抱えてるなんて、知らなかったんです。
私は、今の仕事でちょっと余裕もあるので、母様に仕送りもしていました。
…それでも駄目だったんだ…。
『水くさいよ、どうして相談してくれないの』
そう言うと、母様は電話口で泣き崩れてしまいました。
…一人で、誰にも頼らずに、我慢してきたんでしょう。
それを思うと、とにかく苦しかったです。
私がお酒を呑んでいるときも、母様は一人で耐えていたのかと思うと。
しかし、何度訊いても、借金の額は教えてくれません。
子供に背負わせるのだけは避けたいのか、或いは、私が聞いたところで、どうにもならない程、借金が膨らんでいるのか。
一瞬にして、後悔の渦に巻き込まれます。
…沖縄から離れるべきじゃなかった
…もっと切りつめて、沖縄に仕送りするんだった
…喘息なんて、かかるんじゃなかった
後悔してもしょうがないことまで、本気で後悔しました。
でも、母様が苦しんでいることには変わりません。
そして、さっきやっと立ち直ったばかりです。
「少しずつでも、一緒に頑張ろう」って。
※※※
母様に電話したのは、午前中。
その電話が終わってから、すぐに、少しずつですけど貯めていた貯金を、全額送金しました。
そのことを母様に伝えると、電話口で何度も、「ありがとう」と言っていました。
それからは、さっきまでただただ崩れていたんですが、今は立ち直りました。
そして、これから。
…母様と、私と。望むべき未来に向けて、もうちょっと頑張ります。
…さあて、これからもっと頑張らなきゃ。
弱すぎるぞ、私。泣くな泣くな。
頑張れ。
頑張れ。
…本気で、泣いてました。
涙が止まらなかったです。
※※※
私の実家は、母様が一人で商店を営んでいます。
2年前までは、私も一緒に働いていました。
私は、重度のアレルギー体質です。
免疫グロブリンが常人の○○倍あります。
だから、喘息とか出やすいです。呼吸困難になりやすいです。
だから、専門で診てくれる医者が沖縄にいると知ったときは、母様も、私も、心から安堵しました。
そして、何かあるときは、すぐに向かうようにしていました。
その医者も、一昨年に転勤が決まり、その転勤先が茨城県。
私は、物凄く悩みました。
母様は、私の体を心配して、茨城に引っ越しなさいと言ってくれます。
でも、私は母様を一人にして引っ越すことが心配です。
「私なら大丈夫だよ」と笑顔で言う母様の顔を見て、茨城に引っ越すことを決めました。
今は、仕事で悪戦苦闘していますが、医者にすぐにかかれる場所にいます。
母様には、物凄く感謝しています。
※※※
今日、久しぶりに母様に電話しました。
すると、いつもより元気がありません。
普段、絶対に私に弱音を吐くことのない母様です。
物凄く気になります。
訊くと、声を詰まらせながら、言いました。
『自己破産しようかどうか、迷ってるの』
…愕然としました。
借金を抱えてるなんて、知らなかったんです。
私は、今の仕事でちょっと余裕もあるので、母様に仕送りもしていました。
…それでも駄目だったんだ…。
『水くさいよ、どうして相談してくれないの』
そう言うと、母様は電話口で泣き崩れてしまいました。
…一人で、誰にも頼らずに、我慢してきたんでしょう。
それを思うと、とにかく苦しかったです。
私がお酒を呑んでいるときも、母様は一人で耐えていたのかと思うと。
しかし、何度訊いても、借金の額は教えてくれません。
子供に背負わせるのだけは避けたいのか、或いは、私が聞いたところで、どうにもならない程、借金が膨らんでいるのか。
一瞬にして、後悔の渦に巻き込まれます。
…沖縄から離れるべきじゃなかった
…もっと切りつめて、沖縄に仕送りするんだった
…喘息なんて、かかるんじゃなかった
後悔してもしょうがないことまで、本気で後悔しました。
でも、母様が苦しんでいることには変わりません。
そして、さっきやっと立ち直ったばかりです。
「少しずつでも、一緒に頑張ろう」って。
※※※
母様に電話したのは、午前中。
その電話が終わってから、すぐに、少しずつですけど貯めていた貯金を、全額送金しました。
そのことを母様に伝えると、電話口で何度も、「ありがとう」と言っていました。
それからは、さっきまでただただ崩れていたんですが、今は立ち直りました。
そして、これから。
…母様と、私と。望むべき未来に向けて、もうちょっと頑張ります。
…さあて、これからもっと頑張らなきゃ。
弱すぎるぞ、私。泣くな泣くな。
頑張れ。
頑張れ。
2007.01.04 /
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