真っ赤になっている男性。

その前にいる私は、彼が何を言おうとしているのか知っている。

でも、彼はなかなか言い出さない。

夕暮れの真っ赤な空に、そろそろ黒が重なってくる頃。



「好きだ」



どれだけの勇気を振り絞って、言ってくれたんだろう。

叶わないことも考えながら、言ってくれたんだろう。


私は、彼と一緒にいて楽しかった。

その気持ちは正直だ。



「うん、私も」


その時の私と彼の気持ち。

多分同じだったに違いない。


「よかった」



…ふと、思い出した高校生の頃の想い出。
2007.01.10 /
その昔。
NHKの番組で、こんなのが紹介されていました。

それは、確か虫の生態を紹介する番組でした。
衝撃的だったのが…

※今回、物凄くグロい表現が多く含まれます。
 気持ち悪いのがお嫌いな人は、読まれない方が良いかと思われます。

2007.01.10 /