もぐたんの所で拾ってやってみました。

…とんでもない結果が…。
でも、面白かったです。

ちなみに、私の結果はこれ。
http://nashimoto.hanihoh.com/r/?k=080229ku9z47c8192c8e571
2008.02.29 /
日頃から暖かいコメントをいただきまして、ありがとうございます。

しかし、最近になって広告のコメントも増えだしてきました。
そこでどうにかしないといけないと思いまして、「画像認識機能」というのを追加しています。

これは、今までだとコメントを書き終えて書き込みボタンを押すとそのまま書き込みに反映していましたが、
「画像認識機能」を追加すると、書き込みする前に、画像を認識して、そこに書かれている数字を入力していただく書き込み方法になります。

普通に書き込みしていただく方々には非常に申し訳無いのですが、スパムコメントが増えてきているので、こう対処せざるを得ませんでした。
面倒になってごめんなさいです。

以上、ちっちゃい女より。

2008.02.29 /
ここのところ、足の調子を除いては、すこぶる快調だったりします。

膝は時々、あらぬ方向へ力がかかると
「ぽきん」
と鳴り、激痛が走るくらいです。
激痛が走るたびに右膝を抱えてうずくまるのですが、皆が見えないところでやるこの辛さ。
皆から見えると、皆がやってきて仕事にならなくなると困るので。
骨が軟骨を削る状態なので、仕方がないです。とほほ。

さて、そんな私ですが。
そろそろ皆様の所にも足を運べそうです。
ちらちらと運んでいる所もあったのですが、全部は回れなかったので、大々的に言うのは控えておりました(←そんな大層なモノだろうか)。

さて、とんでもない事になりました。
なんと、携帯のカメラのレンズが、使い物にならなくなりました。
全くと言っていいほど、画像が撮れないのです。

イメージとしては、どの写真も、




ロンドンで撮ったでしょ?でしょ?




と、ロンドンは霧でしかないという固定観念を持ったお馬鹿さんから指摘を受けてしまいそうなくらい、「もや」が全面にかかっった状態で仕上がります。
なので、折角
「この風景、ブログで使いたい!」
と思っても、レンズがそれでは使い物になりません。

参りましたねぇ。

今度携帯を変更するときは、カメラレンズをどうにかして保護することを考えようと思います。
最高なのは、レンズカバーの付いた携帯がベストですね。うん。
2008.02.25 /
私が今よりもずっと小さかった頃。
多分、小指の先よりも小さかった頃。
母様とお出かけをして、小さな建物に入ったときのこと。

どうやら母様は、その建物でちょっとした用事があったようで。
小一時間、その用事を済ませてくると私に言いました。
その建物の一階は大きな本屋さんになっていて、今考えればもの凄く子どもには向かないような本ばかり置いていた気がします。
経済論の本とか、何かの専門書とか。
壁は暗い灰色で、照明も今だと考えられないくらい暗かった覚えがあります。

でも、何故か私はその本屋さんが好きで、母様がこの建物に用事がある度に、連れてくるようになりました。
その本屋さんだと、平気で何時間でもいることが出来るからです。

今なら分かる気がします。
自分の子どもが行けない場所にどうしても行かなければいけないけど、子どもを一人家には置いていけない。
そんな時、子どもが進んでおとなしく待っていられる場所があれば、親はどれだけ助かることでしょう。

私も私で、そんな本屋さんでも楽しむことが出来たので、苦になりませんでした。
待っていれば母様は戻ってくるし、本に囲まれているのも心地よいからです。

その本屋さんには、変わった店員さんが居ました。

小難しい初老の男性でもなければ、眼鏡をかけて静かに分厚い本を読んでいるようなおじいちゃんでもなく。
多分、20代そこそこの若者。
いつ行っても二の腕を剥き出したタンクトップに革のパンツ姿で、ロングブーツでした。
それに、エプロンを着ているのです。
髪型は当時流行っていた音楽からの傾向なのか、天に向かった髪の先端から根本まで、全て紫色でした。

見た目は変わっていますが、その割には落ち着いた雰囲気で対応してくれるのです。
「いらっしゃいませ」
と、子どもの私を笑顔で応対してくれる素敵なパンクロッカーです。
子供心に、出来た店員さんだと思わざるを得ません。

ある日、いつものように母様に連れられ本屋さんへ。
母様は用事のために階上へ姿を消し、私は本屋さんの中を物色へ。

「いらっしゃいませ」

いつものようにパンク兄さんが出迎えてくれました。
当時の私は人見知りが激しく、いつも無表情で居たような気がします。
そんなパンク兄さんの声が聞こえないように、いつものポジションに向かう私。

いつものポジションとは、動物や植物などの写真が豊富に掲載されている図鑑などがあるコーナー。
そこへ向かうと、母様が来るまで、ひたすら本を捲る音だけが響き始めます。
そしてその日もいつものように、好きな図鑑を捲る筈でした。
…まるで図書館のように扱うこと自体が失礼な気もしますが。

いつもの本を手に取ろうとしたとき、見慣れない背表紙の本が入っているのが目に入りました。
黒やら灰色やら、およそ軽い雰囲気の感じられない本だらけの所に、ひときわ輝くパールピンク。
…何だろう。この背表紙は。

何も考えずに手に取り開くと、初めて見るモノばかり。
そこに書かれていたのは。


2008.02.22 /
社長は、色んな趣味を持っています。

カラオケ。
お酒。
書道。

学生の頃は柔道もやっていたようで、黒帯の実力があるそうです。

そんな社長。
意外だったのが、これです。

水彩画。

…!!
意外過ぎました。
びっくりしました。
社長みたいな性格の人の絵とか気になり始め、「見せてください」と言ってみたところ。
「いいよ」と快諾。
で、持ってきて貰うだけじゃ悪いから俺も持ってくるよ、と自身の絵も見せてくれることとなりました。

が、しかし。

今日持っていったイラストは、かなり自信のモノを持っていったつもりですが、にも関わらずこの言葉。

「自己満足から抜けてない絵だな」

だそうで。
…社長!
私があなたの娘だったとして、そんなことを言われたら、すぐに出ていきます。
悲しいじゃないですか。シクシク
2008.02.20 /
You should keep escaping.

You should tell a lie.

Before the world of the death swallows you.
2008.02.19 /
タイトルの通り。
今現在の「鉄工所見習い」という仕事を、変えることにしました。
考え抜いた上での決断というのは言うまでもないのですが。

まず、自分が何故この仕事をしているのかと言うことを考えてみました。
一番の理由は、「意地」です。
面接の時に「来る場所、間違えたんじゃないの?」と言った社長を見返すための。
次第にそれが面白くなっていって、いつしかそれ以外の所に目標を置いている自分に気が付いて。

そして、壊れた足。
医者からは「もう治りません」と診断され、痛みを和らげるだけの治療が続き。
それを背負ってでも続けていきたいと思えた。この仕事。

…正直なところ、今となってはかなりの部分を占めていた事を自覚しないといけないです。

今日、社長に辞めるという意志を伝えました。
お昼時間に、食べ負えた社長を捕まえて、誰もいない工場で伝えました。

「社長、時間いいですか?」
「ん?どうした?」
「…えっと…来月いっぱいで辞めさせてください」

伝える事に、凄く抵抗はありました。
少ないながらも、給料が上がっていたこと。
何だかんだ言いながら、私の面倒を見てくれている社長。
怒鳴りながらも笑顔が混じって話してくれるようになった工場長。
私よりも仕事が出来るのに、いつも年上だと言うことで立てることを忘れない島津君。
豪快で息子自慢が微笑ましい泰三さん。
年長者で、そして誰よりも知識と技術力がある青木さん。

…全てが、私の心を停めました。
でも、もう迷えません。
迷うことで、仕事に対する気持ちを不純な物にしたくなかったから。

伝えた私の言葉を聞いた社長は、意外にもすんなりと受け入れてくれました。

「分かった。俺には、お前さんを引き留める理由はない」

…意外すぎる言葉でした。
怒声を浴びせられ、殴られることも覚悟の上での言葉だったので。
…と同時に、不安も生まれました。

やっぱり私は、最初からここに来ることが場違いだったんじゃないだろうか。
そんなお荷物が自分から辞めることで、社長も気軽に退職を受け入れたんじゃないだろうか。

…自分で言った言葉だったので、それ以上の不安に包まれることは、許されません。
だから、社長には「最後の日まで、よろしくお願いします」とだけ伝えて、車に戻りました。

初めて、昼休みが長く感じました。
いつもだと、車の中で本を読んだり携帯を弄ったりと、すぐに時間は過ぎていくのに、今日は長く感じました。

心の何処かに穴が空いた気持ちって、きっとこういうことを言うんでしょうね。
ただただ、リクライニングさせたシートに寝転がり、フロントガラス越しの青い空を眺めているだけでした。

昼休みを終えてから、何処かうつろな自分に気が付きました。
心ここにあらず、と言う感じだと思います。
そんな状態で仕事を再開させようとしたとき。
誰かが私の肩を叩きました。

振り返ると、両手に見慣れない草を持った社長でした。

「嬢ちゃん、これ知ってるか?」

いつもと同じ、機嫌がいいときの社長の笑顔です。
まるで、私のさっきの言葉を知らないような、いつもの表情。
手の中にある草を、私に見せてきました。
それを泰三さんものぞきに来て、「社長、これ何です?」と訊くと。

「これはな、『せり』だよ。偶然、その辺に生えてる自然の奴をみつけたのさ」

まるで子供が知っている草を取ってきて、得意げに説明しているような笑顔。
私は正直、あっけに取られた状態。

「嬢ちゃん。せり、食べたことあるか?」
「いえ。…多分、無いです」
「何だよ、だからダメなんだよ!匂い嗅いでみろ」

七草粥に入れることは知っていますが、せりだけを食べたことはないので、味なんて知りません。
社長に手渡されたせり。
小さな苗。
言われたとおりに、軽く揉んで嗅いでみる。
そして、根っこより上を千切り、口に含んでみる。
…多分、春菊のような香り。

「あ。春菊に近いかも」
「そうだろう?独特な匂いがして、くせがあるんだよ」

この時、社長が言った言葉。多分、一生忘れません。




「独特な匂いがして、食べるのも苦手な人が多い。けど、うまく使えば美味しく感じる食材なのさ」



あ。
思い出すことが一つ。
社長、以前に、人間ということを例えるときに、「人は一人一人が違った食材なんだ」って言ってた。

…それだけを言うと、社長は鼻歌を歌いながらセリを持って事務所へ。
他の人たちも、何事もなかったように午後の仕事を再開。
私だけ、みんなより少し遅れて午後の仕事。

私の考え過ぎかも知れません。
偶然が重なっただけかも知れません。
都合のいいように解釈しているだけかも知れません。
それでも、こう思わざるを得ないんです。

社長。
…社長なりに、考えることはあるんだよね。やっぱり。

いらない人材だったかもしれない私をここまで職人として面倒見てくれたのは、間違いなく社長。
この会社。
…何も考えないはずはない。

このおかげで、午後の仕事はいつも通り、一所懸命とそれが空回りする奮闘ぶりで、私の時間は元通り。

辞める理由。
それは、足の事。
そして、体を壊してしまっては、沖縄の母様への仕送りが出来なくなること。
それらを考慮して生まれた理由ですが。
もう一つ、加えられそうです。

自分自身の成長の為、です。



社長に感謝しつつ。
この会社に愛を感じて。

三月いっぱいで、新しい世界へ旅立つ予定でいます。

2008.02.15 /
If you can recall the song of that time

I will go to the heaven.
Let's go also to the hell.

A bloody sword as a cane
It ..gray desert.. starts on a journey.
2008.02.13 /
遅くなりまして。
仕事が忙しくなり、そしてPCの回線断線と、色々な事が私を襲い、今に至ります。
やっと落ち着ける時間がやってきたので、少しだけ休憩。

しかし。
仕事で、とうとうドクターストップがかかりそうです。
今日、また膝の痛みが酷くなってきたので病院に向かうと、怒られました。

「こんな状態で続けるなら、足を壊しても不思議じゃないよ」

…遠回しに、「職を変えて」と言ったようで。
優しい女性の先生なので、物腰柔らかく言われると、恐縮してしまいます。

…でもなぁ。
やっと仕事を覚えてきたのに。
二年かけて、少しずつ前進できたのに。

変えなきゃダメなのかな。
迷う。
ちょっとだけ惚けて、身の振り方を考えなきゃ。

こんな時間なので、皆様の所へは明日以降、参じます。
お騒がせしてすいませんでした。
…え?自意識過剰?

失礼いたしました。
2008.02.13 /