過激な日々。

ここでは、ちっちゃい女「もん」の、過激な毎日を綴っていきます。 毎日考えていることや、思うこと。 時には乱暴になったり、好きな詩を綴ったり。 少しでも心に留まったら、そっと言葉をください♪

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一人。

時々、考えることがあります。
私の目の前の風景は、本物の風景なのか。
手に触れる物は、本当にそこに存在するのか。

…小さい頃、それを考えすぎて、夜中に一人で泣いていたことがあります。

小さい頃考えていたことは、こうです。



目の前の景色は、私が見ている景色ではなく、妖精が懐中電灯を持って、照らしてくれているだけなんだ、と。
私が視線を向けた先に、ライトを向けてくれているのだ、と。
本当は、私の周りは闇で、光などこのライト以外は存在しないのだ、と。




…今考えると滑稽な想像力ですが、その頃は、本気で悲しくなっていました。
そして、怖かったです。


そんな時、私はある哲学者の言葉を知ることになります。


「世界とは、目の前にあるもののみである」


…みなさんは、この言葉をどう捉えますか?
どう解釈しますか? 世界は、目の前にあるもののみ。

ということは、極端に考えて、後頭部にあるものは世界ではないのです。
つまり、それほど世界という物は希薄な物で、存在するのかどうかと考えるだけで証明することは困難な物だと言いたいんじゃないかと思ったんです。

…確か、小学校二年生の頃から、そんな妄想に取り憑かれていました。

そして。
それを暖めて暖めて、小説や漫画、もしくは映画のネタに使えないか?と考え始めて、つい何年か前に、こっそりと小説を書きました。
それは、こんなストーリーでした。

自分が存在する世界の虚構に気付いた女の子が、世界の真実を突き止めようとあがく、ホラー作品です。

目の前にある全てを疑い、そして、張りぼての世界を壊していく。
そんな世界で、彼女はどう生きるのか。
…今考えれば、壮大すぎるテーマです。

そんな中。
事件が起きます。


何と、私が考えていた妄想をそのままにしたような作品が、エンターテイメントたっぷりに世に出てしまったのです。

それは、あの「攻殻機動隊」でした。
知っている方は知っていると思いますが、この世界観。
脳以外は全てを機械化できるような未来のお話で、そのテーマが、

「心はいったい何処にある」

と言うことだったと思います。
…正直、やられたと思いました。映像もさることながら、そのテーマをこうもかっこよく表現できた映像は、見たことがなかったからです。

さらに。

その「攻殻機動隊」を参考にして作られたのが、あの有名すぎるSF。

「マトリックス」でした。

もうね。
悲しかったですよ。切なかったですよ。
小学校二年生から暖めていたお話を、いとも簡単に映画にしてしまえる人がこの世に居たことに。

先にネタを使ってしまった方が、先駆者になれる。
というのは創作の世界にはよくあることだと思いますが、こうも完璧なまでにテーマが同じ物を出されると、正直、切なくなります。

一人じゃなくて。
もう少し、何か自分のアイディアを形に出来るシステムが何処かにあれば、こんな嬉しいことはないなぁ、と本気で思いました。

…まぁ、単なる妬みとしかならないんですけどね。
今となっては。

でも、少しでも前向きに考えようと、こう思うことにしました。

世界に通用する作品と同じネタを考えることが出来たのだから、私のセンスは世界に通用する。

…ええ。自画自賛だと言われてもしょうがないです。
それくらい、今は切実に創作をしています。

絶対に、世界を納得させてみせる。











…今だけ、大きい顔、させておいてくださいな。

とほほ。




※今回、かなりとりとめのない内容となっていますが、乱文、お許し下さい。
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コメント

人間は自分の知り得ることしか知らない
ってことですよね。


とりあえず自分を一つの世界として見ずに

全体のうちの一つのパーツとしてみれば
そこには確固たる世界が在るのだと思います。

自分も小二のとき考えていた
重量関知式のエスカレーターが小四のときくらいに実現されてるのを見て嬉しいような悲しいような気分でした。

ご無沙汰です

こんだけ映画とかマンガとか、色々出回ってると
被っちゃいますね。
オリジナリティは悩みどころかな。

 ネタが被るのはよくあること、しかし実際はどうでしょう?攻殻機動隊とマトリックスは本当に一緒ですか?今まで、あのような作品は本当にありませんでしたか?
 いや、きっとありました。っていうかあります。それはフィリップ・K・ディックの作品の中にありました。ある男は戦火を逃れて生き延びるのですが、自分以外の人間は全て居ないのだ、死んでしまったのだ、と考えるのです。
 そう思わなければ気がつきもしなかったほころびが見え、遂にはたった一人、誰も居ない咳にいることにきがついてしまう。
 似てますよね?きっと似てます。最後のシーンは作り物の猫が彼の膝の上で鳴く、というシーンです。
 
 どうでしょう?きっとまだまだありますよ。問題は見せ方、技術、ジャンル、方向性、いろいろなものによるのでしょう。

 だから、暖めてきたネタは、暖めてきたネタで、新たな8今までにないくふうをこらして出せばいいんですよ。
 もんさんはいつもしっかりと練られた世界観があるじゃないですか。それを使うのです。

 と、えらそうなことを述べる小生も、「やられた!」と思うこともしばしば。
 頑張りましょう…共に!

夜葬歌さん。

そうなのです。
人間の知識力など、所詮は浅い物なのです。
でも、それに対して浅い知識で立ち向かおうとするから、人って面白いと思うのです。
…空想することが、まるで一つの抵抗のように。

哲学者は、「ウィトゲンシュタイン」という人です。機会があったら、是非目を通すだけでもどうぞ。

重量感知式エスカレーター。
面白い。
想像するまでのプロセスを想像するのが(ややこしい

こめんと、ありがとうございました。

EGGさん。

お久しぶりでございます。

オリジナリティ、難しいですよね。
これは何処にも無いネタの筈だ!などと思っていたら、何となく借りてきた映画にそのネタが混じっていたり。

とほほ。
まぁ、今のところは自身をぶつけるために切磋琢磨するだけですね。
頑張って作品を出しますよ。
えへ。

こめんと、ありがとうございました。

ぴえーるさん。

そうなのですよ。似たような話しは、あちこちに。
「ジェイコブス・ラダー」という映画も、同じようなストーリーなんです。

マトリックスも攻殻機動隊も、まったく別の物語ですが、テーマが重なったんですよ。
本当の自分は別にいる、っていうテーマが。
目の前は現実じゃない、っていうテーマが。

見せ方などを考えると、確かに手法は千差万別。それこそ、作者の腕の見せ所ですよね。
ただ、私は、自分が用意した弾丸で、自分のこめかみを撃たれた気分になったのです。

でも。
でもでも。

ぴえーるさんの仰るとおり。
私には世界観という武器があります。
まだまだ、老兵は死ねません(意味不明

励ましのお言葉、ありがとうございます。
これで、もう少し前へと走れそうです。

共に、頑張りましょうね。

こめんと、ありがとうございました。

こんにちは

こんにちは、お久しぶりです。
「挺空航路(重要プロジェクトへの道)起動編//」の
Ake ichiです^^

この度、私事ではありますが起動編のブログをお引っ越し
することになりました。
もんさんとお話出来たこと、とっても良い経験になりました。
本当に有難うございました。

またいつかどこかでお会い出来ることを願っています。
それでは^^/

追伸/もんさんの記事、毎回楽しみにしてます♪

Ake ichiさん。

お久しぶりで御座います。
そして、新サイトへのお引っ越し、おめでとうございます。
そして、ご丁寧に報告まで頂きまして、ありがとうございます。

つきましては、無断ではございますが、リンクを変更させていただきました。
これからもちょくちょく遊びに行かせていただきますので、今後とも宜しくお願いします。

あ。
コードギアス、続編を心待ちにしている、私なのでした。

こめんと、ありがとうございました。

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もん。

Author:もん。
既に体の小ささは私の履歴書として胸を張る状態に。
すったもんだを経て、何とか仕事と住居を見つけることに成功。
地元の母様を守ることも出来て、満足満足。
相変わらず仮面ライダーも大好きで、次回のディケイドってどう?と眉間に皺を寄せる生意気なライダーファンとなりました。
そんなちっちゃい26歳。今年は27ですなぁ。
※プロフィール画像は、フィクションということにさせてください。
 うふふ。

フラッシュ クロック 「傀儡人間」

来てくれた人々の足跡数。

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