私の勤務する工場での社長の口癖、ベスト3!

第三位!!
「どうにもならねぇ」

第二位!!
「しょうがねぇ」

堂々の第一位は!!
「商売にならねぇ」

です!

解説。
第三位の「どうにもならねぇ」は、社長が失敗した時によく使います。
たとえば、決まった位置に付けなければならない部品が、付かなくなってしまった時。
でも、本当に「どうにもならねぇ」事態になったことは、私が知る限りでは、一度もありません。
何だかんだ言って何とかしてしまうので、凄い人だと思います。

第二位の「しょうがねぇ」は、使用頻度と汎用度が高すぎるため、例を挙げることができません。
強いて言うなら、自分がやりたくない作業が、全員の手が塞がっているとき、やれるのは自分だけだと認識した時に、こう言います。
どっかの会社の上司みたいに、その場から逃げないだけマシですが。

そして、第一位の「商売にならねぇ」。
これは、経営者の方や、経営学を学ばれている方なら、少しはご理解いただけるかと思います。
どんな時間であれ、自分以外の他人を雇っている以上、賃金は必ず発生してしまう。
だから、利益追求の為だけに動くことではなく、仕事という全ての流れを掌握し、かつスムーズにする為の「管理」をすることが、経営の全てに繋がるのです。
うちの社長は、それに対して物凄い神経を使います。
ちょっとでも能率が悪いことをしようものなら、「商売にならねぇ」といいながら、もっと能率の上がる方法を教えてくれます。

これは社長の一つの優しさ(教育)であり、かつ、厳しさ(経営状態の把握)だと思っています。
元々は口下手な社長が言っていることを考えると、厳しく言ってもらえるだけ、ありがたいと思います。

心のそこから、今の会社の飛躍を祈りつつ。
2006.09.08 /
Secret

TrackBackURL
→http://monmonn.blog70.fc2.com/tb.php/28-e72544fe