僕が生まれて丸何年が過ぎた
いったい何時まで生きていけば良い?

この先永遠に生命力は絶えず
浅く心地よく深く儚い

体温のプロトンが秒速で脈を打ち
細胞の塊が正確に機能する

僕の肉体よ
この地で耐えてくれ
僕の肉体よ
冬の花に包まれて

生まれ変わぬ性(さが)に
一輪の花を 投(な)ぐ
生まれ変わぬ性(さが)に
絶望の歌 唄う
2006.06.14 /
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